Roktブランド規約
Version: July 2023
利用者は、「承諾」ボックスにチェックを入れるか、Roktブランド規約(以下「本規約」という。)を参照する「マーケティング注文書」を作成するかのいずれかの方法により、本規約を承諾することにより、本規約に定める全ての規定に同意したものとします。本規約並びにマーケティング製品、予算、価格設定、及びRoktプラットフォーム、確認メール又は両当事者が締結するマーケティング注文書(以下、それぞれ「マーケティング注文書」という。)により提供されるキャンペーン・ターゲティングに関する指示は、当社と利用者との「本契約」を構成するものとします。利用者が、会社又はその他法人(権限を与えられた従業員、弁護士又代理人であるかを問わない。)を代表して本契約を承諾する場合、利用者は、当該企業及びその関連会社を本契約に拘束させる権限を有することを表明し、その場合、以下の条項における「利用者」又は「利用者の」という用語は、当該企業及びその関連会社を指すものとします。利用者が、本契約締結に関するかかる権限を有しない場合、又は本契約に同意しない場合、本契約を承諾してはならず、本サービスを使用することはできないものとします。本契約において、「関連会社」とは、直接的又は間接的に、当該当事者を支配し、当該当事者により支配され、又は当該当事者と共通の支配下にある会社をいいます(なお、「支配」とは、50%を超える支配権を有し、又はその経営を指揮する権利を有することをいいます。)。本サービスを利用することにより、利用者は、本契約に同意し、承諾したものとします。
1. Roktが提供する本サービスの説明
1.1. Roktは、ウェブサイト、モバイルアプリケーション及びeコマースエンジンを運営するパートナー(以下、それぞれ「パートナー」という。)の指定ネットワーク(以下「パートナーネットワーク」という。)と協働し、それにより、利用者が用意及び提供する広告及びこれに関連する活動(以下、これらを併せて「キャンペーン」という。)の表示を可能とする。利用者は、本契約に従って、そのパートナーネットワークにキャンペーンを表示し、その他のサービス(以下、併せて「本サービス」という。)を提供する権限をRoktに与える。
1.2. 本サービスは、利用者のRoktアカウントマネージャー(以下「アカウントマネージャー」という。)を通じて、又は本サービス提供のために使用されるRokt技術プラットフォームを用いてアカウント(以下「アカウント」という。)を登録し、キャンペーンの電子管理を許可することによって(以下、登録及び許可された当該技術プラットフォームを「Roktプラットフォーム」という。)、利用者に提供することが可能となる。本サービスの提供及びアカウントの登録には、利用者がRoktに対して自己の会社情報及び個人情報並びに有効な支払方法を提出する必要がある。
1.3. 利用者が本契約を締結するRoktグループ所属の契約相手方は、該当するマーケティング注文書に記載される当事者であり、契約相手方が特定されていない場合には、シンガポールの有限会社であるRokt Pte Ltdである。本契約における「Rokt」は、該当するRoktグループ所属の契約相手方を指す。これらの者のさらなる詳細は、第16.11条に記載される。
1.4. 利用者は、Roktプラットフォームを利用するか、自己のアカウントマネージャーに書面で通知することにより、単一又は一連のキャンペーンに適用される予算を指定することができる。キャンペーンは、本サービスの利用で発生した予約金(第3.2条で定義される。)によりかかる予算が全て費消されるまで表示される。
2. キャンペーン
2.1. キャンペーンは、利用者が、コピー、画像、リンク及びフォーマットファイルを含む広告コンテンツ(以下「コンテンツ」という。)を提供することにより、Roktに委任することができる。かかるコンテンツは、https://policies.rokt.com で公開され、適宜更新されるRoktキャンペーンポリシー(以下「キャンペーンポリシー」という。)に適合するものでなければならない。
2.2. キャンペーンは、Roktの承認を条件とする。Roktは、理由の如何を問わず、いつでもコンテンツを拒否し又は削除することができる。これには、利用者によるキャンペーンポリシーの不遵守を理由とする場合を含むが、これに限定されるものではない。Roktは、利用者に対してキャンペーンポリシーの不遵守を適時に通知するため商業上合理的な努力をする。
2.3. 利用者は、Roktプラットフォーム又はアカウントマネージャーを通じて、アップデートされたコンテンツを電子フォーマットにより、Roktにいつでも提供することができる。Roktプラットフォームを使用して提供する場合、アップデートは、Roktの審査及び承認がなされた後、速やかにパートナーネットワークに反映される。アカウントマネージャーを通じて提供する場合、アップデートは、Roktの審査及び承認がなされた後3営業日以内にパートナーネットワークに反映される。
2.4. Roktは、有料のクリエイティブ又はデザインサービスを提供しない。
2.5. 利用者は、一切のキャンペーンに関連する、本契約に基づくあらゆる義務の履行について、単独で責任を負うものとする。下記第10.1条に記載のとおり、Roktは、利用者のキャンペーンの内容について一切の責任を負わない。
3. キャンペーンの表示及び請求
3.1. Roktは、キャンペーンの審査及び承認の後、予算や支払方法に応じて、パートナーネットワークに利用者が提供するキャンペーンを表示する。Roktは、利用者又は利用者の代理人によって提供されたコンテンツのエラーや記載漏れについて一切責任を負わない。
3.2. 利用者は、該当するマーケティング注文書で示されるとおり(Roktプラットフォーム又はeメールを利用して、利用者が指定する場合を含む。)、Roktに対して、キャンペーンの配信が行われることを前提に料金(以下「予約金」という。)を支払うことに同意する。キャンペーン広告は、顧客が、クリック、アクション又はリファーラル等(以下「リファーラル」という。)といった特定の方法でパートナーネットワークのキャンペーンに関与した際に配信されたものとみなされる。Roktは、利用者のキャンペーンが、既定の関連価格、最小限度のインプレッション数若しくはリファーラル数、又はキャンペーン若しくはリファーラルの実績で、インプレッションを与えること若しくは表示されることを保証しない。
3.3. Roktは、利用者により指示され、自らが承認したキャンペーンを実施するため商業上合理的な努力をするが、エンドユーザーのデータの正確性についてはRoktの管理対象外であり、Roktは、かかるデータの正確性についていかなる表明又は保証を行わないことにつき、利用者はこれを認め、同意する。
3.4. (i)手数料の全部又は一部がRoktに支払われ又はRoktによりクレジットとして取り扱われ若しくは精算されたキャンペーンを利用者が行った場合、又は(ii)キャンペーンに付随して、Roktがクリエイティブ若しくはデザインサービスを提供した場合には、本契約が適用されるものとし、そのような状況においては、本契約の他の規定にかかわらず、当該本サービスは、Roktによるいかなる表明若しくは保証も受けず、現状のままで提供されるものとする。
4. 請求及び支払い
4.1. Roktが利用者に提供するあらゆる本サービスの代金は、Roktが承認した支払方法に従って支払われるものとする。クレジットカード払いの場合、利用者は、事前に設定された金額で手数料が自動的に引き落とされることに同意する。請求書払いの場合、利用者は、利用者のアカウント、又は該当する場合には下記の署名欄若しくはマーケティング注文書に記載された支払条件における請求総額を支払うことに同意する。一切の請求書の計算は、Roktプラットフォーム上でなされる。Roktは、未払い残高について、仮の請求書又は最終請求書を発行し、指定されたクレジットカード(又はマーケティング注文書若しくはRoktプラットフォームに記載されたその他の支払い方法)を使用して、その請求書を決済する権利を留保する。Roktは、自らの裁量で、一部又は全部の請求書に基づき、未払残高総額に対して受領した金銭を自らの支払いに充当することができる。Roktは、本契約又はRoktが利用者と交わした他の契約に基づき、Roktが支払うべき金銭と利用者が支払うべき金銭とを対当額で相殺することができる。
5. 支払い義務の履行遅滞
5.1. 利用者がRoktに対する支払いを遅滞した場合、Roktは、キャンペーンの掲載を削除、停止するか、又は当該遅滞をもって本規約の履行を拒否したものと扱うかを選択することができる。利用者は、支払義務の遅滞又は債務に関してRoktが強制執行するための法的手続に要した一切の費用を補償することに同意する。
5.2. Roktの権利又は救済手段を制限することなく、Roktは、支払遅滞に対して、一か月当たりの残高の2%又は法令が認める最大利率のいずれか低い方で利息を請求する権利を留保する。
6. 取消
6.1. 利用者は、(a)Roktプラットフォームでの注文の取消(即時に有効となる。)をするか、又は(b)取消の効力発生日から少なくとも10営業日前までにRoktに対して書面通知を提出することにより、キャンペーンを取り消すことができる。利用者は、キャンペーンを取り消す場合、当該取消の効力発生日の終了までに発生したキャンペーンの累積予約金についてのみ、責任を負うものとする。
7. ブランドの義務
7.1. 利用者は、Roktに対して、以下の事項につき表明保証をする。(i)Roktによるコンテンツの利用を可能とし、また、本サービスを提供し、キャンペーンを実施するために必要な、コンテンツの全ての権利、利益、ライセンス及び権限許諾(全ての著作権、商標及び全てのその他の知的財産権を含むが、これらに限定されない。)を利用者が有し又は取得しており、要請があればこれを確認できること、(ii)Roktの本サービスの履行及びキャンペーンの表示又は実施に関連し、利用者のコンテンツのいずれも(a)第三者の著作権、商標、企業秘密、特許若しくはその他の知的財産権を侵害せず、(b)パッシングオフ(詐称通用)、名誉毀損、信頼若しくはプライバシー違反、若しくはその他のいかなる法律上、コモンロー上若しくは衡平法上の違反を構成せず、又は(c)中傷的、卑猥な、詐欺的な若しくは誤解を招く要素、又は法律、規則若しくは規制(プライバシー、虚偽広告若しくは消費者保護に関する法律、規則又は規制を含むが、これらに限定されない。)に違反する物若しくは情報を含まないこと、及び(iii)利用者及びその役職員が、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなったときから5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、準暴力団、準暴力団に属する者、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等その他これらに準ずる者(以下、総称して「暴力団員等」という。)に該当せず、かつ、暴力団員等と密接な関係を有しないことを表明し、かつ保証する。利用者はさらに、Roktに対して、サービスを実施し又はキャンペーンに含まれ若しくはそれにより宣伝される製品を提供するために必要なライセンス、許可及び承認を利用者が保有することを表明し、かつ保証する。
7.2. 利用者は、以下を認め、それに同意する。
- (a) 利用者は、本サービスを利用する際に適用される一切の法に従い、適法な目的のためにのみ本サービスを利用する。
- (b) 利用者は、Roktのキャンペーンポリシー ( https://docs.rokt.com/user-guides/rokt-ads/ads-campaign-policies ) 、 デジタル広告取引に関するポリシー及びガイドライン ( https://www.rokt.jp/ad-verification-policy-ja/ ) 並びに適宜利用者に通知されるRoktプラットフォームに関するその他のポリシーに従う。
- (c) 利用者は、エンドユーザーがコンテンツから誘導されるウェブサイト上又はその他の表示上において、明確かつ容易に閲覧可能な方法でプライバシーポリシーを表示する。かかるプライバシーポリシーは、適用される法に従うものとし、これには、サイトに関連して、エンドユーザーのデバイスに保管され、そこからアクセスされ又は収集された情報(クッキー、デバイス固有の情報、位置情報及びその他の情報を含む。)に関する明確かつ包括的な情報をエンドユーザーに提供することを含むが、これに限定されないものとする。パートナーネットワーク上のキャンペーンを通じて、エンドユーザーから収集され、利用者が受領する個人情報又は個人データは、その他の第三者に対して、いかなる方法においても開示、売却、賃貸、転送、公開、若しくは共有されず、キャンペーンのコンテンツに記載されている、ユーザーが参加し若しくは利用者から受領することに同意したサービスの円滑利用又は促進の目的以外に使用することができないものとする。「個人情報」又は「個人データ」とは、個人を特定し又はそれから個人を合理的に特定することができる個人に関する情報をいい、欧州プライバシー法又はその他の関連する法令における「個人データ」を含むものとする。個人情報の例には、氏名、住所、eメールアドレス及び電話番号が含まれる。
- (d) 利用者は、自らのアカウントの下で発生する全ての行為について責任を負い、自らのアカウントユーザー名及びパスワードのセキュリティ及び秘密性を常に維持することに同意する。Roktは、利用者のアカウントの不正利用について、一切責任を負わない。利用者は、Roktの書面による事前同意なしに、自らのアカウントを他人に譲渡し又はその他の方法で移転してはならない。
- (e) Roktは、その単独かつ完全な裁量をもって、パートナーネットワークにおけるキャンペーンの表示を管理することができる。これには、利用者又はキャンペーンがパートナーネットワークにより会社、コンテンツ又は製品分野の除外リストに含まれている場合にキャンペーンを表示しないようにすることを含むが、これに限定されない。
- (f) システム障害又は技術的故障によって、キャンペーン又はパートナーネットワークの全部又は一部へのアクセスが一時的にできなくなることがあり、インターネットでのデータ送信も、エラー及び遅延(以下、総称して「遅延等」という。)にさらされる可能性があり、Roktは、かかる遅延等について、利用者に対して一切責任を負わないものとする。
- (g) Roktは、事前の通知なしに、いつでもその単独の裁量で、Roktプラットフォームの組織、構造、外観及びその他の要素を変更することができる。
- (h) Roktは、自らの裁量で決定した内容及び形式によりキャンペーンの実行データを提供する。利用者は、Roktの書面による事前同意なしに、いかなる第三者に対しても実行データを配布又は開示してはならない。Roktは、利用者に提供した実行データの正確性、信頼性及び完全性についてのいかなる表明、保証も行わず、その全てを明示的に否認する。
- (i) Roktがプロモーションのオフィシャルスポンサーの役割を担う場合を除き、利用者は、キャンペーンの一環として行われるくじ、競争、抽選又はコンテストの適正かつ適法な運営について全面的に責任を負うものとする。これには、全ての適用される規則及びエントリー条件の策定、必要な許可の取得、適正な必要な条件の表示、適正な抽選の実施及び適正な勝者の通知を確実にすることを含むが、これらに限定されるものではない。
8. 終了、停止及び利用の不可
8.1. その他の権利を制限することなく、Roktは、以下の場合、利用者に通知を行った上で、即座にキャンペーンの配信を停止し又は本契約を終了することができる。
- (a) 利用者が、倒産、清算、破産状態、管財人の管理下に置かれ、利用者の債権者と協議若しくは債務整理を行った場合、利用者の資産の全部若しくは一部について財産保全管理人若しくは管財人が指名された場合、又は支払い不能になり、若しくは支払い不能であるとみなされた場合。
- (b) 利用者が死亡した場合、利用者がパートナーシップである場合は、解散若しくはその申し立てが行われた場合、利用者が会社である場合は、清算若しくはその申し立てが行われた場合。
- (c) 利用者が第12条に定めるプライバシーに関する規定を遵守しない場合。
8.2. いずれの当事者も、他方当事者が本契約に対する重大な違反をした場合、当該他方当事者に対して書面による通知を行うことによって、本契約を終了させることができる。(i)他方当事者において管理人、清算人若しくは財産保全管理人が任命された場合、又は(ii)一方当事者が、他方当事者が本契約に違反している旨の書面通知を行ってから7日以内に当該他方当事者がその違反を是正することができない場合、当該他方当事者は、本契約の重大な違反を犯したものとみなされる。
8.3. 利用者が本契約に違反しているとRoktが合理的に考える場合、利用者は、本契約終了後7日以内に、Roktによって提供された本サービスに関する全ての未払金を支払わなければならない。
9. 責任の限定
9.1, 本条は、法の適用を除外又は制限することが以下のいずれかの場合に該当する場合、いかなる法の適用を除外又は制限するものではない。
- (a) 法に違反する場合。
- (b) 本契約の一部を無効とする場合。
9.2. いかなる場合においても、Roktは、本契約の違反、キャンペーンの表示若しくは実施、又は本サービスの履行から又はそれに関連して生じた特別、間接、結果的、付随的又は懲罰的損害又は損失に関する、不法行為、契約、保証又はその他の責任理論に基づく行為において利用者に対して責任を負わない。これには、(I)事業、利益若しくは収益の損失、 (II)コンテンツ、データ若しくはプログラミングの消失、(III)貯蓄若しくはその他の利益の喪失、(IV)代替業者からの調達、(V)機器若しくはシステムの損傷、又は(V)Roktが提案するキャンペーンのコンテンツから生じた損害又は損失を含むが、これらに限定されない。いずれの場合も、利用者又は第三者が被ったものを含み、Roktがかかる損害又は損失の発生可能性について知らされていた、又はかかる損害若しくは損失が予見可能であったとしてもRoktは責任を負わない。利用者は、自らのキャンペーン上の行為及びコンテンツについて、全責任を負うものとする。当該責任を負う対象には、利用者のアカウントを通じて提示された一切のコンテンツやRoktが提供するキャンペーンのコンテンツが含まれる。キャンペーン、Roktの本サービスの履行、又はRoktの利用者との契約に基づく損害又は損失に関してRoktが負う責任は、不法行為、契約、保証又はその他のいかなる責任に基づく行為であるかを問わず、いかなる場合においても、該当するキャンペーン又は本サービスに関して、利用者が実際に支払った金額又は責任が生ずる原因となった行為の直前3か月間に利用者が支払った金額のいずれか少ない方の金額を超えないものとする。
10. 補償
10.1. 利用者は常に、Rokt、そのパートナー、関連会社、関連する法人、取締役、従業員、使用人及び代理人(以下「Rokt被補償当事者」という。)を、キャンペーンに関連する請求、要求、法的措置、訴訟又は手続により、Rokt被補償当事者が負担し又は被った訴訟若しくは仲裁、損害賠償、判決、和解若しくはその他の責任の合理的な費用を含む損失、経費が生じた場合(但しこれに限定されるものではない。)、Rokt被補償当事者を免責し、防御するものとし、損失、経費を負担したRokt被補償当事者に支払うものとする。
- (a) キャンペーンの遂行や内容に関するもの。
- (b) 利用者のキャンペーン若しくはコンテンツが第三者の著作権、商標、営業秘密、特許若しくはその他の知的財産権に違反し若しくはそれを不正利用しているとの申立てから生じたもの。
- (c) 利用者によるキャンペーンポリシーに違反の結果として生じたもの。
- (d) 利用者による本契約に基づく義務、表明若しくは保証の重大な違反から生じたもの。
- (e) キャンペーンの一環として行われるくじ、抽選若しくはコンテストの運営に関連するもの。但し、Roktがかかるプロモーションのオフィシャルスポンサーの立場である場合を除く。
- (f) 汚染されたファイル、ウイルス、トロイの木馬若しくは利用者のキャンペーン、コンテンツ若しくはリンクされた領域に起因するその他のマルウエアに関するもの。
10.2. Roktは常に、利用者、その関連会社、取締役、従業員、使用人及び代理人(以下「ブランド被補償当事者」という。)を、以下の事項に関連して、第三者が提起した請求、要求、法的措置、訴訟又は手続により、ブランド被補償当事者が合理的に負担し又は被った訴訟若しくは仲裁、損害賠償、判決、和解若しくはその他の責任の合理的かつ証拠を示せる自己負担費用を含む損失、経費が生じた場合、かかるブランド被補償当事者を免責し、防御するものとし、損失、経費を負担したブランド被補償当事者に支払うものとする。
- (a) Roktプラットフォームが第三者の著作権、商標、営業秘密、特許若しくはその他の知的財産権に違反し若しくはそれを不正利用しているとの申立てから生じたもの。
- (b) Roktによる本契約に基づく義務、表明若しくは保証の重大な違反から生じたもの。
- (c) 汚染されたファイル、ウイルス、トロイの木馬若しくはRoktプラットフォームに起因するその他のマルウエアに関するもの。
10.3. 本契約に基づく補償を求める当事者は、かかる請求、法的措置、訴訟に関して、補償当事者に対し、書面による通知、協力及び援助を速やかに与えるものとする。補償当事者は、かかる請求又は訴訟に関する防御権の行使すること(裁量において弁護士を選任すること含むが、これに限定されない。)や、被補償当事者の事前の承認を条件に、和解協議に入ることを選択することができる。
11. 不可抗力
11.1. いずれの当事者も、次項に定める不可抗力による本契約の履行遅滞又は違反については、本契約の規定に関わらず、いかなる責任も負わない。
11.2. 「不可抗力」とは、国家政府の行為、内乱、疫病、火災、洪水、自然災害、戦争、その他当事者の責によらない事由をいう。
11.3. 各当事者は、第三者のホスティングプロバイダにより生じた損害について、一切の責任及び補償義務を免れる。
12. プライバシー
12.1. 本サービスの実行データを含む、本サービス、キャンペーン、エンドユーザー又は顧客に関連して、Roktが利用者に適宜提供する全てのデータ又はその他の情報(以下「Roktデータ」という。)は、本サービス利用に関連する特定の目的のためのみに利用者に提供されるものであって、その他の目的のために提供されるものではない。当該データの使用及び開示を行う際には、当該データの収集時に適用されるデータの使用及び開示に関する制限規定が適用される。
12.2. Roktは、特定のデータが収集される法域において適用されるプライバシー、スパム及びデータ保護関連法規に従って、データを収集し使用することを保証する。
12.3. Roktが利用者に適宜提供するRoktデータに関し、利用者は、適用されるプライバシー、電子通信、スパム、クッキー、データ保護、テレマーケティング、電話禁止関連法規に定められた義務、又は利用者が運営しRoktデータが最初に収集される法域において適用されるその他の法律又は規制に定められた義務に従うことに同意する。これには、利用者による以下の行為が含まれるが、これらに限定されない。
- (a)(処理に関する適法性の根拠):利用者が適法に顧客の個人データを処理する権限を確保すること。
- (b)(同意):顧客の同意がある場合に限り、電子メッセ―ジを送信すること。
- (c)(特定):電子メッセージを送信するにあたり、責任を有する個人又は企業に関する明確かつ正確な情報を当該電子メッセージに含めること。
- (d)(保管):個人情報及び個人データを不正アクセス、不正利用、改ざん又は漏洩から保護するための合理的な措置を講じること。
- (e)(アクセス):法の規定に従い、ユーザーが自らの個人データにアクセスし修正することを許可すること。
- (f)(配信停止):顧客が、以後の電子メッセージの配信を停止させることが可能な仕様を各電子メッセージに含めること。顧客が利用者からの電子メッセージを配信停止にした場合、利用者は速やかにその顧客データを削除し、今後その顧客には電子メッセージを送信してはならないこと。
- (g)(苦情)法の規定に従って、受領したプライバシー情報に関する苦情を処理するための苦情管理手続を維持すること。
- (h)(クッキー)クッキー、デバイス固有の情報、位置情報及びその他の情報など、本サービスに関連してエンドユーザーのデバイスに保管、アクセス、収集された情報に関する、明確かつ包括的な情報をエンドユーザーに提供すること。
12.4. 利用者は、契約期間中、個人情報を含んだデータをRoktに提供する場合(以下、当該提供データを「ブランドデータ」という。)、利用者は、自らのプライバシーポリシー及び適用されるプライバシー及びデータ保護関連法規に従って、かかるブランドデータをRoktに開示する権限を有することを保証する。
13. 秘密情報
13.1. 本契約の目的上、「秘密情報」とは、本契約、Roktデータ、ブランドデータその他開示当事者の事業又は活動に関する全ての秘密あるいは機密の情報をいう。これには、(i)当事者が開示時に「秘密」や「機密」と印を付し若しくは指定した全ての事業、財務、技術に関する情報、その他の情報、又は(ii)開示に際しての状況によって、「秘密」「機密」として取り扱われるべきものを含むが、これらに限定されない。
13.2. 各当事者は、他方当事者の全ての秘密情報を秘密として取り扱うために商業上合理的な努力をし、自己の秘密情報を管理する場合と同等の注意を持って、かかる秘密情報を保護するものとする。各当事者は、本条の他の規定に従って、本契約に基づく当事者の義務を履行するためにのみ、かかる秘密情報を使用することができる。
13.3. 秘密情報には、(i)本契約に違反することなく公知であり若しくは公知となる情報、(ii)受領当事者が開示に関する制限なしに、秘密保持義務に違反することなく、第三者から適法に受領した情報、(iii)開示当事者から入手する前に、受領当事者が適法に知っていた情報、又は(iv)開示当事者に由来する情報とは無関係に受領当事者が独自に開発した情報は含まれない。
13.4. 各当事者は、(i)本契約で明示的に認められた場合を除いて、他方当事者により開示されたいかなる秘密情報も、第三者に開示若しくは使用しないこと、(ii)他方当事者のあらゆる秘密情報の秘密を維持するため、その保有、管理に関してあらゆる合理的な措置をとり、かかる措置が、いかなる場合においても、自己の重要情報の秘密を保持する場合における注意の程度を下回らないことに同意する。上記にかかわらず、各当事者は、(i)管轄権を有する裁判所若しくはその他の政府当局、若しくはその他法律に求められた場合、(ii)自らの下請業者、弁護士、会計士、銀行及びその他の資金提供者並びにそれらのアドバイザーに対して、秘密保持義務に基づき必要な範囲で、又は(iii)本契約に基づく義務の履行のために自らの会社グループのメンバーに対して、秘密情報を開示することができる。
13.5. キャンペーンを含むコンテンツが、Roktのパートナーネットワークに表示、開示されること、Roktがそのように表示、開示することにつき本条による制限を受けないことを、各当事者は認め、同意する。
13.6. 各当事者は、本条に規定される権利義務に対する重大な違反は、他方当事者に即時に回復不可能な損害をもたらす可能性があることを認め、他方当事者が、継続的な違反に対して、法の要件を充足することを前提として、即時的、暫定的な、仮差止め又は差止めによる救済を求める権利を有することを確認する。
14. 知的財産権
14.1. 利用者は、利用者とRoktの関係において、Roktが、本契約に関連して提供されたRoktデータ、Roktプラットフォーム、Roktネットワーク及びRoktプラットフォームのコード化又は使用を含む全てのソフトウエア、ツール、報告書又はウェブサイト(以下、総称して「Roktソフトウエア」という。)に関する全ての権利、権原及び利益を有することを認め、これに同意する。
14.2. Roktは、Roktと利用者の関係において、利用者がコンテンツ及びブランドデータにおける全ての権利、権原及び利益を有することを認め、これに同意する。
14.3. 本契約で明示的に規定される場合を除き、いずれの当事者も他方当事者又はパートナーが保有し又はライセンスする知的財産権に関する権利、権原又は利益を保有するものではなく、また取得するものでもない。
14.4. Roktは、利用者に対して、本サービスの提供に必要な場合に限り、Roktソフトウエアを使用するための、無償かつ非独占的で、サブライセンス不可能なライセンスを付与するものとする。上記ライセンスを除き、利用者はRoktソフトウエアにおいてその他一切の権利を有さず、Roktソフトウエアを、変更、編集、コピーし、また派生物の作成、リバースエンジニアリング、改変、機能向上その他いかなる方法においても利用することができない。利用者は、本契約が期間満了又は終了した時点で、Roktソフトウエアの使用を停止する。
14.5. 利用者は、Roktに対して、パートナーネットワーク上にキャンペーンを表示することも含めた、本サービスの提供に必要なコンテンツを使用するための、非独占的かつ無償で、全世界で使用可能で、恒久的なライセンスを付与する。本契約が期間満了又は終了した時点で、Roktは、コンテンツの使用を停止する。
15. 免責
15.1. 本契約で明示的に規定される場合を除き、いずれの当事者も、明示、黙示を問わず、また法定されたものか否かを問わず、いかなる保証も行わないものとし、各当事者は、法で許容される限りにおいて、商品適格性、目的適合性又は非侵害を含むいかなる黙示保証も行うものではない。また、Roktは、以下の事項に関して、保証又は表明も行うものではない。
- (a) キャンペーンからアクセスし、「承諾」、「クリック・スルー」、「コンバージョン」、「オープン」あるいは「連絡可能」となる人の数。
- (b) 本サービス内でキャンペーンを実施することにより利用者が得る利益。
- (c) キャンペーンに関する本サービスの機能、性能又は稼働。
16. 一般条項
16.1. 利用者は、Roktが随時送付するRoktマーケティング資料を受け取ることを選択することができる。また、利用者はいつでもこれらの資料の送付を停止させることができる。本契約に同意することによって、利用者は、利用者が指定したeメール又はその他のアドレスにおいて、配信停止できない特定のサービス、請求及び管理運営に関するメッセージを受け取ることを認める。
16.2. Roktは、例えば本サービスの変更又は法律の変更を反映させるために、本契約又は本サービスに適用される追加条件を変更することができる。そのため、利用者は、本規約を定期的に確認しなければならない。また、Roktは、本契約についてはRoktプラットフォームにおいて、本契約で参照されるポリシーについては当該ポリシーの適用URLにおいて、重大な変更の通知を掲載する。かかる変更は、遡っては適用されず、掲載から14日後に有効となる。利用者は、変更後の本契約に同意しない場合、本サービスの使用を中止しなければならない。Roktによる本契約のいかなる修正又は変更も、(i)利用者が更新された本規約をオンラインで承認するか、又は(ii)Roktが本契約若しくは本サービスを管理するポリシーの更新を掲載した後も、利用者が本サービスの使用を継続する場合を除き、何ら拘束力を有しない。利用者による本契約のいかなる修正又は変更も、Roktの正当な権限のある代表者が書面で署名する場合を除き拘束力を有さず、その場合、不一致の範囲において本規約が優先するものとする。
16.3. 第7条から第16条は、本契約が終了し又は本契約の目的を達成した後も存続する。当事者による本契約の条項のいかなる遅延又は不履行も、権利を放棄し、先例をつくり又は当事者に損害を与えるものとはみなされないものとする。
16.4. 一方当事者から他方当事者に対する通知は、legal@rokt.comへのeメール若しくは料金前払い郵便によって、Roktが利用者に通知を送付する場合には、利用者のeメール若しくはマーケティング注文書又はRoktプラットフォームで記載された最新の住所に、そして利用者がRoktに送付する場合、 legal@rokt.comへのeメール及び以下の第16.11条に記載される、利用者と本契約を締結した該当するRokt法人の住所に送付するものとする。
16.5. 利用者は、Roktの書面による事前同意なしに、本契約又はマーケティング注文書若しくは本契約で参照されるあらゆる文書を第三者に譲渡することができない。Roktの同意なしに行われた譲渡は、無効とする。
16.6. 本契約の当事者は、独立した契約主体である。いずれの当事者も、他方当事者の代理人、従業員、受託者、権限のある代表者、フランチャイズ、合弁会社又はパートナーとなるものではない。
16.7. 本契約及び本契約で参照される全てのその他の書面は、当事者間の完全な合意を構成する。それらは、両当事者の従前のあらゆる了解事項、合意又は表明に優先するものである。またキャンペーン又はその他の本サービスに関連して利用者が発行した注文書の条件は、適用されないものとする。
16.8. 本契約の各規定は、ある条項の執行可能性を決定する際に、他の全ての条項と分離することができる。
16.9. 本契約は、他の裁判管轄の法律の適用を必要とする抵触法の原則にかかわらず、第16.11条の表に記載される法律、裁判管轄及び裁判地によって解釈され、準拠する。利用者は、表に記載される裁判所の専属的管轄権に服する。
16.10. 両当者間において紛争が生じた場合、両当事者は、紛争の内容を記載した通知書を他方当事者に送付することに合意する。両当事者は、かかる違反に関連して訴訟手続を開始するのに先立ち、第16.11条に記載される規則及び管轄に従って、調停を行うことに合意する。本条は、債権回収又は緊急の仮救済措置には適用されないものとする。
16.11. 関連する詳細の表